2016年4月27日水曜日

画伯のTシャツの時間

今日は鉄腕アトムです。
中のメカが見える面白いTシャツです。

1 件のコメント:

  1. こちらのクリニックは、患者にまつわる内容の書類の一切が、カルテを初めとして職員ならば誰でも読める環境にあります。

    通院を始めたばかりの頃からのサイコドラマ 担当の石川淳子氏 の私への接し方が、私の
    カルテを読んだ上でのものと思っています。人前で恥ずかしい思いをさせられてばかりいると感じています。

    普通、自分の行動や言動を相手がどう受け取るか、ということぐらい臨床心理士でなくたって誰でも考えることなのに、石川氏の私に対する接し方にはまるでそういった様子が見られず。嫌な思いをさせられているのは私自身なのですが、見ていてこちらが恥ずかしくなるほど子供じみていました。

    余りに酷いと感じたので、とある女医の先生に実際に石川氏にされたことを相談すると、「それは聞きづてならないですね」と石川氏本人に問い質しに行ってくださいました。

    すると、その日を境に人前に出るところでは石川氏の姿を見かけなくなりました。

    その女医の先生がクリニックを辞められてからは再び見かけるようになりました。

    私自身は、石川氏の姿を見ない時期でもクリニック内のいろんな立場の方に自分の窮状を相談していましたが、全くもって埒が開かない対応しかされずにいました。

    新しい主治医の先生に「石川氏は患者からも既に見放されていて他の職員ともまともに関わっていないようだ」と自分の感じたことをカルテに書き込んでもらった時期辺りから、再び石川氏を人前で見かけなくなりましたが、同時に私自身の自宅宛に無言電話がよく掛かるようになりました。無気味で気持ち悪いです。

    一般的に言っても、利用者の個人情報を職業上の立場から知り得る状況で職員が持ち出すということは十分に起こり得ることであり、ニュースを見ていても何処も後手後手の対応ですね。しかも、一度持ち出されたら一生何かしらついて回るのでしょうね。当人には何の落ち度もないのに。

    石川氏についてはクリニックによるブログでも"日本では数少ないサイコドラマの有資格者だ"と触れられている文章を見かけたことがありますが、少なくとも日本における認定自体が所定の講座を受けた上で条件を満たせば大体の人がところてん方式で取れてしまえる程度のもので、何ら難しいことではありません。日本心理劇学会の常任理事という役職も、会員費を払えばなれるもの、という可能性が高いです。

    そもそも日本における芸術療法を取り巻く現状が黎明期にあたるのであり、施す立場の人間の数が少ないのは当然のことです。実際にご自分でWSを立ち上げたり上梓までなさる方もいるし、そのぐらいの方ならば芸術療法の研究がもっと進んでいる諸外国の大学に留学して自ら体験しながら事の本質に触れていく、という方が殆どのように感じます。

    日本の研究所だけの受講で仕事をしている方を決してけなす気はないのですが、外国で博士号まで取られた方のWSに出た経験を踏まえると、どうも薄っぺらくて物足りないような感じを受けてしまいます。

    物言い自体も受け売りで話すだけ、というか上からトレースしただけのもの、みたいな。

    何であれ患者の皆さんにも気をつけてください、とは言いたくはありますが、一体何をどう気をつければ良いのか。

    皆さんは病院関係者によるプライバシー侵害に困ったことはありませんか?

    最近よく起こるような動機や経緯もまるで理解出来ないような不可解な事件を目にするたびに、石川氏のことが頭をよぎります。

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